ジム通いを続けるための料金プランとルール

ジム通いを続けるコツ|月2回16,400円から始める料金とルール

更新日:2026年9月27日|GYMPICK編集部|料金・ルールは同日にfis公式サイトで確認

「入会したのに、気づいたら行かなくなっていた」。ジムに行けなくなるきっかけとしては、急な残業、忙しい月、引っ越し、予算などが考えられます。

こうした場面でジムのルールがどう働くかは、実は契約する前に確認できます。行けなかった回数が消えるのか、キャンセルはいつまでできるのか、引っ越したら残りの回数はどうなるのか。この記事では、大阪のパーソナルジムfis(fis.osaka/fis.lady's)の公式サイトに書かれている料金とルールを使って、続けやすいプランの選び方を実際の金額で整理します(金額はすべて税込)。

結論:続けるために先に知っておくこと(fisの場合)

続かなくなる5つの場面と、fisのルールでどうなるか

「意志が弱いから続かない」と考えるより、続かなくなる場面ごとに、契約のルールで何が起きるかを見ておくほうが対策を立てやすくなります。

よくある場面 fisのルール(公式の記載) 先にできる対策
急な残業で行けなくなった キャンセルは前日22時まで。過ぎると1回分消化(キャンセル料なし)。当日の空き枠はLINEで連絡 残業が読めない曜日には予約を入れない。前日22時の時点で行けるかを判断する
忙しくて今月は予定の回数に行けない 月額制は残回数が月末で消滅・繰越なし。回数券は有効期限内なら後で使える 月によって行けない回が出る働き方なら、回数券を選ぶ
転勤・引っ越し・職場が変わった 回数券はfisグループ全店で共通。他店舗で同じチケットが使える 通える店舗が近くにあるかを、入会前に店舗一覧で確認しておく
費用が負担になってきた 回数を減らす・休会の選択肢がある(各店Q&A)。月額制の最少は月2回16,400円 最初から多い回数で始めず、通えるペースのプランにする
着替えや荷物を持ち歩くのが面倒 ウェア上下・靴下・シューズ・タオル・ミネラルウォーター・プロテインが無料。置き靴も無料。シャワーはほとんどの店舗にない 手ぶらで通えるが、仕事帰りは汗対策の道具を持っておく

このうち、お金の損が出るのは「今月は行けない」場面です。月額制と回数券のどちらを選んだかで結果が変わるので、次で金額を計算します。

月額制と回数券の1回あたり:行けなかった月に差が出る

fisのプランは月額制と回数券の2種類で、fis.osaka(男女OK)とfis.lady's(女性専用)で料金は共通です。全部の回数を使った場合の1回あたりは次のとおりです。

月額制 料金 1回あたり 回数券 料金 1回あたり
月2回16,400円8,200円 8回65,800円8,225円
月4回30,000円7,500円 16回130,400円8,150円
月6回44,400円7,400円 24回187,800円7,825円
月8回57,600円7,200円 32回236,800円7,400円
月10回66,000円6,600円 ———

全部通える前提なら、同じくらいの回数では月額制のほうが1回あたりは安くなります。ただし月額制はその月に使わなかった回数が月末でなくなります。週1ペースの月4回プランで、実際に通えた回数ごとに計算し直すと次のようになります。

月4回プラン(30,000円)で通えた回数 実際の1回あたり 16回券(1回8,150円)と比べると
4回(全部通えた) 7,500円 月額制のほうが650円安い
3回(1回行けなかった) 10,000円 回数券のほうが1,850円安い
2回(2回行けなかった) 15,000円 回数券のほうが6,850円安い

月4回のプランでは、1回行けなかっただけで1回あたりが16回券より高くなります。月2回プランでも、1回しか行けなかった月は1回16,400円です。「毎月その回数を必ず使える」と言い切れるなら月額制、そうでなければ回数券のほうが、続けたときに損が出にくい選び方です。回数券には有効期限があり、期限は初回体験のときに案内されるので、自分のペースで期限内に使い切れるかを確認してください。

8回券を選ぶときの注意 fisの公式サイトには、8回券のあとは継続コースに進めないと書かれています。「まず8回だけ試す」つもりでも、続ける可能性があるなら、最初から16回以上の回数券か月額制を選んでおくほうが選択肢が残ります。

月2回16,400円から:縛りの2か月で最初に払う額

「続くかわからない」段階で気になるのは、合わなかったときにいくら払い終わっているかです。fisの月額制は初回2か月分をクレジットカードで前払いし、3か月目からカード引き落としになります。契約期間の縛りは初回2か月のみです。

月額制のプラン 体験当日に入会
入会金20,000円+初回2か月分
後日入会
体験料3,000円+入会金50,000円+初回2か月分
月2回(16,400円) 52,800円 85,800円
月4回(30,000円) 80,000円 113,000円
月8回(57,600円) 135,200円 168,200円

月2回プランを体験当日に始めれば、縛りの2か月が終わるまでに払う額は52,800円です。続けられそうなら3か月目から回数を増やす、合わなければそこでやめる、という順番で決められます。入会金は他社ジム割(証明が必要)や紹介でそれぞれ1万円OFFになります。公式には「入会金とコース料金以外に、料金は一切かかりません」とあり、年会費や事務手数料もありません。

なお、月額制は16日〜月末に始めると、初月の料金と回数が半分になります(月2回なら初月は1回・8,200円)。月の後半に体験に行く場合は、初月の回数が少なくなることも踏まえて予定を立ててください。

月2回から始められるか、体験で相談できます

初回体験は60分・3,000円(体験当日の入会で無料+入会金50,000円→20,000円)。体験だけで帰ることもできます。

パーソナルジムfis.lady's 初回体験(女性専用)天満橋・南森町・江坂・高槻|全員女性トレーナー パーソナルジムfis 初回体験(男女)大阪4店舗(梅田中崎町・谷町四丁目・江坂・豊中駅前)

生活が変わっても続けられるか:店舗とチケットの仕組み

引っ越しや職場の異動は、ジムをやめる大きなきっかけです。fisの回数券はfisグループ全店(fis.osaka/fis.lady's/fis.pilates/fisfree)で使えると公式に書かれていて、各店のQ&Aでも、転勤・引っ越しのときはグループの他店舗で同じチケットが使えると案内されています。平日は職場の近く、休日は自宅の近く、という使い分けもできます。

男女どちらも通えるfis.osakaの4店舗は次のとおりです(各店ページより)。

店舗 アクセス 駐輪場・駐車場
梅田中崎町店 谷町線 中崎町駅4番出口から徒歩2分/大阪梅田駅から徒歩5分 無料駐輪場/近隣駐車場
谷町四丁目店 谷町四丁目・谷町六丁目・堺筋本町・松屋町の各駅から徒歩5分 無料駐輪場/近隣駐車場
江坂店 江坂駅7番出口から東へ徒歩4〜5分 無料駐輪場/無料駐車場(1階平面)
豊中駅前店 阪急豊中駅3番出口から南へ徒歩1〜2分 無料駐輪場/無料駐車場(徒歩1分・西へ50m)

女性は、女性専用・全員女性トレーナーのfis.lady's(天満橋・南森町・江坂・高槻)と、女性専用マシンピラティスのfis.pilatesも同じチケットで使えます。fis.lady'sとfis.pilatesは女性専用なので、男性が使えるのは上のfis.osakaの4店舗です。

費用が負担になってきたときや、しばらく通えない事情ができたときのために、回数を減らす・休会するという選択肢もあると各店のQ&Aに書かれています。手続きの方法や期限は、体験のときに確認しておくと安心です。

通う時間を固定する:営業時間と予約の仕組み

ジム通いを続けるには、通う曜日と時間を先に決めておくことが大切です。そのためには、まずその時間にジムが開いているかを確認する必要があります。

出勤前の朝に通う前提だと、fisは選べません。仕事帰りか休日の枠で通う計画にしてください。仕事帰りに通う場合の考え方は大阪で仕事帰りにパーソナルジムに通うためのガイドでまとめています。

予約は完全予約制・1時間枠です。入会後は店舗から案内される予約システムで自分で予約を取り、当日の空き枠を使いたいときはLINEで連絡します。月2回なら隔週、月4回なら毎週同じ曜日というように、プランの回数に合わせて枠を先に押さえておくと、月額制で回数を余らせにくくなります。

続ける前提で、体験のときに確認したい5つのこと

料金とルールの大枠は公式サイトで分かりますが、次の5つは初回体験のときに聞いておくと、入会後に「こんなはずでは」となりにくくなります。

よくある質問(FAQ)

ジム通いを続けるコツは何ですか?
続かなくなるきっかけには、残業・忙しい月・引っ越し・予算などがあります。契約前に、その場面でジムのルールがどう働くかを確認しておくことがいちばん確実です。fisの場合、月額制は月2回16,400円から始められ、契約期間の縛りは初回2か月のみ、残回数は月末で消滅します。回数券は有効期限内なら後で使え、キャンセルは前日22時まで無料です。
続くか不安です。いちばん少ない負担で始められるプランは?
fisでは月額制の月2回(16,400円、1回あたり8,200円)がいちばん少ない回数のプランです。体験当日に入会した場合、最初に払うのは入会金20,000円と初回2か月分32,800円の合計52,800円です。契約期間の縛りは初回2か月のみです(2026年9月27日時点の公式情報)。
月額制と回数券、続かない人に向いているのはどちらですか?
毎月決まった回数を必ず使えるなら月額制が安く、月4回なら1回7,500円です。ただし月額制は残った回数が月末で消え、繰り越せません。月4回のプランで実際に通えたのが3回なら1回あたり10,000円になり、16回券の1回8,150円より高くなります。月によって行けない回が出そうなら回数券が向いています。
残業で予約をキャンセルしたらどうなりますか?
fisでは前日22時までならキャンセルできます。前日22時を過ぎると1回分が消化されますが、キャンセル料はかかりません。当日の空き枠はLINEで連絡して予約する仕組みです。
転勤や引っ越しをしたら、残った回数はどうなりますか?
fisの回数券はfisグループ全店(fis.osaka/fis.lady's/fis.pilates/fisfree)で使えるため、転勤や引っ越しの際もグループの他店舗で同じチケットを使えます。回数を減らす・休会するという選択肢もあると、fis各店のQ&Aに記載されています。
朝の出勤前に通えますか?
fisの男女OKの4店舗(梅田中崎町・谷町四丁目・江坂・豊中駅前)は10:00〜22:00で、早朝の営業はありません。女性専用のfis.lady'sは基本10時〜22時で、店舗によって9時から・23時までのところがあります。出勤前ではなく、仕事帰りや休日の枠で通う前提で考えてください。

まとめ|続けるコツは「行けなかったとき」を先に決めておくこと

「続けられるか不安」なら、少ない回数・縛りの短いプランで始めて、行けなかったときの損が小さい形にしておくのが現実的です。料金やルールは変わることがあるので、申し込み前に公式サイトの最新情報もあわせてご確認ください。

初回体験を予約する(60分・3,000円/当日入会で無料)

プラン・通う店舗・予約の空き具合は、体験のときに相談できます。

パーソナルジムfis.lady's 初回体験(女性専用)天満橋・南森町・江坂・高槻|全員女性トレーナー パーソナルジムfis 初回体験(男女)大阪4店舗|梅田中崎町・谷町四丁目・江坂・豊中駅前

他にもこんな選択肢

fisと相性が合わないとき、こちらの選択肢もあります

2ヶ月16回コース
ハビットパーソナルジム
大阪は梅田店のみ・2ヶ月16回142,400円(1回8,900円)
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